【4年生/外国語活動/Unit2】『Let’s play cards』〜好きな遊びを伝えよう〜指導案には載っていない活動例3つ

小学校英語活動

今回は4年生のUnit2『Let’s play cards』〜好きな遊びを伝えよう〜の指導案には載っていない活動例を3つ紹介します。

  • 外国語の授業の指示を出すときに使える英語表現はこちらこちらです。

世界の遊び

この単元の目標の1つには世界と日本の遊びの共通点と相違点を通して、多様な考え方があることに気付くことというのがあります。

この単元は4時間あるので、1時間に1つの世界の遊びを紹介しても4つの遊びを知れることになります。

世界のじゃんけん

イタリア

普通のじゃんけん

イタリアのじゃんけんは日本と同じで石とはさみと紙です。

石がサッソ、はさみはフォールビチ、紙はカールタです。

「ジャン・ケン・ポン!」のリズムで

「サッソ・フォールビチ・カールタ!」と掛け声をかけます。

あいこの場合の「あいこでしょ!」は特になく、そのまま「サッソ・フォールビチ・カールタ!」を繰り返します。

モラじゃんけん

イタリアには普通のじゃんけんの他にモラじゃんけんという少し変わったじゃんけんがあるようです。

本来のルール
  1. 2人でする遊びで、まず攻める子と相手の子を決めます。
  2. 攻める子が2~10のうち、いずれかの数を言いながら指を出し、相手の子も同時に指を出します。
  3. 自分の指と相手の子の指を合わせた数が、言った数と同じなら勝ち、違っていれば負けです。例えば攻めの人が「4!」と言いながら2本の指を出し、相手も2本の指を出していれば、攻めた子が勝ちとなります。

このモラじゃんけんのルールを子どもたちにも分かりやすいように少し変えてみました。以下です。

改訂版:モラじゃんけん
  1. 2人1組で子どもたちは1から5まで好きな数字を指で出します。
  2. そのときの掛け声は『モラ、モラ○』で、○のところに2人の指の数の合計を予想して同時に言います。
  3. どちらかの子どもが言う数が合うまでじゃんけんを続け、言った数が合った子どもが勝ちです。

インドネシア

インドネシアのじゃんけんは日本と全く異なります。

人差し指は人

親指は象

小指はアリです。

掛け声は「スィー」と言います。

人はアリには勝つけれど、ゾウには負けます。アリが一番弱そうに感じますが、ゾウには勝てるそうです。その理由は、アリがゾウの耳に入るとかゆいから、アリがゾウを刺し殺すからなど諸説あるようです。

ネパール

フィッシュキャッチ

  1. 2人一組になり、じゃんけんなどで、どちらかが鬼になります。
  2. 鬼にならなかったプレイヤーは、人差し指を鬼の前に立てて、左右に動かします。この時、動かすのは人差し指だけで、手そのものを動かしたり、脚を使って移動してはいけません。人差し指だけ動かしてください。
  3. 鬼は、その人差し指を捕まえられたら勝ちです。但し、片手で捕まえなければいけません。両手で捕まえたら反則です。
  4. 鬼にならなかったプレイヤーは、鬼に捕まえられそうになったら、人差し指を親指とすり替えてディフェンスすることが出来ます。鬼は、間違えて親指を掴んだら、負けです。

単語の学習

遊びの言い方や天気、服などの単語を学ぶ方法を紹介していきます。

単語の学習の仕方はこちらこちらも参考になるのでご覧下さい。

ビンゴ

鬼ごっこやドッチボールなどの遊びの単語や天気、服の単語なども混ぜてビンゴします。

ビンゴの紙に直接単語や絵を書いていくと時間がかかるので、巻末のカードもしくは先生方がカードを用意するようにしてください。

神経衰弱

Let’s try3のP.8のLet’s listen②の単語を使って神経衰弱をしていきます。

晴れ−帽子

曇り−長袖

雨−レインブーツ

雪−ブーツ

の組み合わせでカードを用意していきます。

8枚しかないので2人1組のペアでやりましょう。

まとめ

今紹介したのは指導案に載っていない活動例なので、もちろんLet’s watch and thinkを見せたり、Activityでどんな遊びをしたいかなど子どもたちに聞いていってくださいね。そのときに遊びに誘う表現Let’s play.などを紹介していっても良いですし、世界の遊びを紹介するときにその表現に触れていくのもOKです。

この英語の授業を通して、普段の休み時間などでもその英語での遊びや遊びに誘う表現が自然に使えるくらい浸透すると良いですね。

 

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