【バイリンガルママが教えるオススメ英語絵本】ぼくを探しにの英語版『The Missing piece』を簡単そうでややこしいasの接続詞とともに解説!

英語絵本

今回は日本語版のタイトルでは『ぼくを探しに』の英語版『The missing piece』を解説していきます。そして、簡単そうで意外とたくさんの意味があるasも詳しく説明します。

この本のあらすじ(ネタバレ)

このピースが欠けている主人公が

自分のピースを探しに出掛けます。

ピースが欠けている状態の主人公は、転がるスピードがあまり出ないために虫と話すために立ち止まれたり、お花の匂いをかいだりする楽しみがありました。

しかし、自分の欠けていたピースが見つかってからは、スピードも速くなり、そんな楽しかった時間もなくなってしまいました。

そしてとうとう、ようやく見つけた自分のピースをそっと返してまた不完全な自分に戻りました。

なんだかたくさん考えさせられる1冊ではありませんか?

『不完全なまま人生を進んでいく楽しさがあるのかな』や『何かを成し遂げようとしてる夢を叶えてる最中が人って楽しいのかな』など私は思いました。

この本をオオスメするのはこんな方

  • 人生に迷っておられる方
  • どうもいつも人と比べてしまいしんどい方
  • 英語のやり直しの勉強をされている方(簡単でも1冊読めた達成感が味わえます)

英文解説

it set off in search of its missing piece.

set off『出発する』

in search of『〜を探して』

『それ(主人公)は欠けているピースを探しに出かけました。』

as(接続詞)とは?

asはたくさん意味があります。

  • 原因(〜なので)
  • 結果(〜するので)
  • 時(〜する時)
  • 様態(〜するように)
  • 比例(〜するにつれて)
  • 比較(〜するのに比べて)

こんなに全てを覚えるのは面倒なので、asはイコール(=)として考えると分かりやすいです。そして、基本的にasは文頭でしか使われないです。

原因・結果

  • As I had a stomachache, I was absent from school.

お腹痛かった=学校休んだ

『私はお腹痛かったので、学校を休んだ。』

  • As I use email, I don’t want to write letters.

Eメールを使う=手紙を書きたくない

『私はEメールを使うので、手紙を書きたくない。』

  • As I enter the room, He saw me.

部屋に入る=彼が私を見る

『私が部屋に入った時、彼が私を見た。』

2つのことが同時に起こるときにasはよく使われます。

本文に出てくるこの一文

as it rolled it sang this song

ここでのasも時のasですね。

転がる=この歌を歌う

つまり、『転がりながらこの歌を歌った』と訳せます。

様態

  • She did as I said.

彼女がしたこと=私が言ったこと

『私が言ったように彼女がやった。』

比例

  • As time passed, Her condition got worse.

時が経つ=彼女の体調が悪くなる

『時が経つにつれて、彼女の体調が悪くなった。』

比較

  • She is as smart as you.

彼女の賢さ=あなたの賢さ

『彼女はあなたと同じくらい賢い。』

一つ目のasは副詞、2つ目が接続詞のasです。

副詞であっても接続詞であっても=として捉えるのに変わりはありません。

〜としてのas

  • He is known as a liar.

彼=嘘つき

『彼は嘘つきとして知られている(有名)。』

asについてすっきりしたところで、本文に戻りましょう。

I’m lookin’ for

I’m looking for『探している』

here I go

『さぁ、行こう』

It would stop to talk to a worm.

stop to『〜するために止まる』

『主人公は虫とお話するために立ち止まった。』

まとめ

いかがでしたか?asが=だなんてこれから英語が更に読みやすくなったのではないでしょうか。

この絵本の続きも読みたい方はご連絡くださいね。一緒に読んですっきりしていきましょう!

 

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【themissingpiece】 ・邦題では『ぼくを探しに』 ・あらすじ(ネタバレ) この主人公のぼくの欠けているピースを探していくものですが、結局最後に見つかってもそっとそのピースを返してしまいます。 ピースが欠けているときには虫とお話できたり、お花の匂いもかげていたけれども、ピースが見つかってからは速く転がれるようになってそういう楽しみもなくなってしまいました。 人も同じで不完全なまま進んでいくの楽しさがあることに気づかせてくれるお話です。 ・ページ数は書いていないので分からないのですが、ざっと数えると50ページくらいはあります。 英文は簡単ですが、ページ数が多いので小学生中学年くらいからがいいかと思います。 学べる英語表現 ■Im looking for(探している) ■bother you(あなたを困らせる) ■set off(出発する) などです。 #英語絵本 #英語絵本読み聞かせ #dwe #育児日記 #ベビスタグラム

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