どうも!nahoです。
今回は思わず泣きそうになってしまう英語絵本『My Name is BOB』を紹介します。
『My name is BOB』のあらすじ
猫のボブは優しいおばあさんのもとで幸せに暮らしていました。しかし、そのおばあさんが救急車に乗せられ、ボブは後を追おうとしましたが、バスに乗ってしまいどこか遠くの場所に来てしまいました。
そこでボブに待っていたのは厳しい現実。エサをもらうこともできなければ、体もどんどん汚れて汚くなっていきました。
しかし、そんな時に偶然出会ったのがギターを弾いていたお兄さんで、、?
『My name is BOB』のイメージ
『My name is BOB』は実話に基づいて描かれているようです。
『My name is BOB』の英語表現
- look after「世話をする」
- curl up「丸くなる」
- keep up「ついていく」
- snarl「(歯をむき出して)うなる」
- spat【spitの過去形】「悪口を言う/つばを吐く」
- scram「出て行け」
- crept away【creep awayの過去形】「こそこそ出ていく」
- scruffy「みすぼらしい」
まとめ
ボブは「出て行け!」と言われたり、途中で悲しい思いをたくさんしたけれども最後は素敵な方に出会えて本当に良かったなと思います。
このボブの絵本はクリスマス版もあったりとシリーズ化しているようなので、気になる方はそちらも読んでみてくださいね。
こちらの絵本もおすすめです。
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