英語絵本『My House』で【lieとlayの違いを徹底的に解説】

英語絵本

今回はlieとlayの違いを徹底的に解説していきます。なんだかすごくややこしい2つの単語ですよね。でもこの記事を読んだ後はすっきり2つの違いがあなたも理解できていると思います。

英語絵本『My House』に興味がある方はこのブログの最後に紹介していますのでご覧くださいね。

lieとlayの意味

lie「横になる」

lieには「横になる」「横たわる」という意味があります。lieは自動詞なので、目的語は必要ありません。

lie(原型)-lay(過去形)-lain(過去分詞)-lying(進行形)と形が変わります。

I lay on the sofa yesterday.「私は昨日ソファに横になりました。」

Yesterday(昨日)と一緒に使われているのでlieが過去形layになっています。

She is lying on her back.「彼女は仰向けになっています。」

  •  lie on his side「横向きになる 」
  • lie on his stomach「うつ伏せになる」

lie「存在する」

lieには「横たわる」から意味が派生して、「置かれている」「状態にある」「位置する」「存在する、ある」などの意味もあります。

英語絵本『My House』にはこんな1文がありました。

After the rain, my house lies in puddles.

家が水たまりに横たわっているのはおかしいですよね。ですので、ここでは「存在する、ある」の意味です。「雨の後、私の家は水たまりの中にあります。」

lie「嘘をつく」

lieには「嘘をつく」という意味もあります。

嘘をつくのlieはlie(現在形)−lied(過去形)−lied(過去分詞)−lying(進行形)

Please tell me this is a lie.「これが嘘だと言ってください。」

lay「横たえる」

layには「横たえる」「横にする」の意味があります。layは他動詞なので目的語が必要です。

lay「横たえる」はlay(現在形)-laid(過去形)-laid(過去分詞)-laying(進行形)と活用します。

I laid my baby on the sofa yesterday.「私は昨日赤ちゃんをソファに寝させました。」

lay「卵を生む」

「横たえる」の他にlayには「卵を生む」という意味もあります。

lay(現在形)-laid(過去形)-laid(過去分詞)-laying(進行形)

で活用形は「横たえる」と同じです。

The hen laid eggs.「ニワトリは卵を生みました。」

では『My House』の紹介をしていきます。

『My House』

あらすじ

私のお家は夜明けに目覚めて、お空に絵を描きます。秋には木の葉のドレスをまとい、冬には雪の中にうずもれます。丘の上にぽつんと建つ小さな家。四季の移りかわりと一日の流れのなかでそのお家が見せる折々の表情を短い文とともに描かれています。

特徴

『My House』で描かれている絵が絵ではなく、切り絵のようになっています。

秋には紅葉がお家の周り一面囲っています。

夏のお家はshimmers and sizzles on hot summer days.と表現されています。

shimmerが「チラチラ光る」、sizzleが「焼けるように暑い」という意味なので、夏の暑い日差しにお家が照らされている様子が表されています。

まとめ

この絵本を読んでると自分の家がすごく愛おしくなってきます(笑)

以前紹介した『The Little House』も小さいお家の葛藤が描かれています。

【Watch/see/lookの違いは何?】ちいさいお家の英語絵本『The Little House』で解説します!

 

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