【前置詞intoは中へだけではなかった?!】エリックカールの英語絵本『little cloud 』で解説

英語絵本

前置詞intoは『中へ』だけだと思っていませんか?実はその意味だけではないのです。エリックカールさんの『little Cloud』(ちいさなくも)を使って説明していきます。

前置詞into

『中へ』

最初に『中へ』の意味の説明をしておきます。

inのところへtoするイメージです。

  • I walked into the park.(私は公園の中へ歩いていった。)
  • He came into the building.(彼は建物の中へ入っていった。)
  • She poured coffee into the cup.(彼女はカップ(の中へ)にコーヒーを注いだ。)

『内容的な変化』

  • The water turned into ice.(水が氷になった。)
  • They make wood into table.(彼らは木でテーブルを作る。)
  • I pursuaded him into doing the work.(私は彼を仕事するように説得した。)
  • I Put the Japanese song into English.(日本語の歌を英語に翻訳した。)
  • 水→氷
  • 木→テーブル
  • 彼→(説得して)仕事させる
  • 日本語の歌→英語

のように内容を変えるときにintoの前置詞が使われます。

『Little Cloud』でのinto

  • Little Cloud changed into a giant cloud.(小さな雲が大きな雲に変わった。)
  • Little Cloud changed into a sheep.(小さな雲が羊に変わった。)
  • Little Cloud changed into 【an airplane/a shark/two trees/a rabbit/a hat】

などというように、すべて内容の変化としてintoが使われています。

『割る』

『割る』意味でもintoが使われます。

  • He divided the cake into five pieces.(彼はケーキを5切れにわけた。)
  • 3into 6=2→3divided by 6=2
  • 5 into 30=6→5divided by 30=6と同じ意味です。

『衝突する』

intoには空間・意識・時間などに『衝突する』の意味もあります。

  • The bus ran into a tree.(バスが木に衝突した。)
  • He ran into her.(彼は彼女に出くわした。)
  • I’m into you.(私はあなたにのめり込んでいる。)

『始まり』

  • The baby burst into crying.

のように泣き始めるの意味にも使われることがあります。

  • The apple trees burst into bloom.(りんごの花がいっせいに咲きはじめます。)【英語絵本The little houseより】

 

まとめ

intoには様々な意味があり、1つ1つ丸暗記するのは大変ですが、このようにイメージとして捉えると自然に頭の中に入ってきます。

英語の絵本を読み聞かせは前置詞に子どもの頃から慣れ親しむことができるので、それだけでもおすすめです。

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