【小・中学生におすすめの英語絵本】答え方のややこしい付加疑問文を1分で説明&Days with Frog and Toadを読んでみた!

英語絵本

今回の英語絵本『Days With Frog and Toad』を紹介する前にこの本の中にも出てくる付加疑問文をまずは解説します。付加疑問文というとその言葉だけで拒否反応を起こしておられるあなた、後で詳しく説明するので大丈夫です!

この本の中では(p.10)

“I will not have to pick them up

tomorrow, will I?”

“No,” said Frog.

とあります。

ここでの話の流れは、部屋に散らかっているジャケットやズボンなどを今拾うと「明日は何も拾わなくていい?」とヒキガエルが聞くと、カエルが「そうだよ」と答えているシーンです。

カエルは”No”と答えていても、日本語にすると「そうだよ」という意味になるところどーゆうこと?!と思われていませんか?

今からしっかりと解説していきますのでご安心を!

付加疑問文とは?

まず、付加疑問文とは「これいいでしょ?」「こうだよね?」など、相手に同意を求めたり、念押しするときのことです。

be動詞を用いた文章の場合

This desk is small, isn’t it?
この机小さいよね?

文末に【, be動詞 not 主語?】を加えます。

否定形では、

This desk isn’t small, is it?
この机小さくないよね?

文末に【, be動詞 主語?】を加えます。

(※注意)文末に付け加える主語は代名詞を使います。

This desk is small, isn’t this desk?はダメということです。上記の例でもit(代名詞)を使っていますよね。

一般動詞を用いた文章の場合

You like grapes, don’t you?
ブドウ好きだよね?

文末に【,don’t 主語?】を加えます。

主語が3人称のときは【, doesn’t 主語?】となります。

一般動詞を用いた付加疑問文の否定形では、

You don’t like grapes, do you?
ブドウ好きじゃないよね?

文末に【, do 主語?】を加えます。

助動詞を含む文章の場合

You can swim, can’t you?
泳げるよね?

文末に【, 助動詞 not 主語?】を加えます。

否定形では、

You can’t swim, can you?
泳げないよね?

文末に【, 助動詞 主語?】を加えます。

この絵本に出てくるのはwillなのでこの助動詞にあたります。

命令文の場合

Open the door, will you?
ドアを開けてくれますか?

文末に【will you?】を付けます。

Let’sを用いた文章の場合

Let’s play tennis, shall we?
テニスしませんか?

文末に【shall we?】を付けます。

付加疑問文に対する回答の方法

英語はシンプルです。

難しく考えずに、答えがYesならばYes、NoならばNoなのです。

You like sushi, don’t you?
あなたは寿司が好きですよね?

Yes, I do.
はい、好きです。

No, I don’t.
いいえ、好きではありません。

分かりやすいですよね。普通に疑問文で聞かれているのと同じと捉えればいいのです。

これは否定形の付加疑問文でも同じことです。

You don’t like sushi, do you?
あなたは寿司が好きではないですよね?

No, I don’t.
はい、好きではありません。

「you like sushi」に対して「yes」なのか「no」なのかを考えて回答するだけでいいということです。

冒頭で出した文にもう一度戻りましょう。

“I will not have to pick them up

tomorrow, will I?”

“No,” said Frog.

ここでは、

“Will I have to pick them up tomorrow?”(明日拾わないと行けなくなりますか?)

と聞かれていると置き換えればいいのです。

「拾わないといけない(=Yes)」「拾わなくていい(No)」

カエルは”No”と答えている=「拾わなくていい」ということですね。

どうですか?付加疑問文に関してすっきりしていただけましたでしょうか?

では改めて本文を解説していきます。

この絵本の特徴

「Tomorrow」「The kite」「Shivers(震え)」「The hat」「Alone(ただ一人で)」の5つの章で構成されています。

Tomorrow

()の中に書いている数字はページです。

Drat(p.4)

ちえっ!

mess(p.4)

散らかっている

take life easy(p.5)

楽に暮らす

散らかっているから片付けてくれとカエルに言われてるけれど、Toadは明日やると言って聞かないのですね。

fill with(p.6)

〜でいっぱい

Your kitchen sink is filled with dirty dishes.

「台所のシンクも汚れた食器であふれかえっていた」

scrub(p.7/12)

ごしごしこする

(down)in the dumps(p.9)

憂鬱な

I feel down in the dumps.

「憂鬱な気分になる」

dust(p.13)

ホコリをはらう

Toad dusted his chair.

「ヒキガエルは椅子のホコリをはらった」

I feel better(p.14)

気分が良くなる

“Now I feel better. I am not in the dumps anymore.”

「憂鬱な気分はどこかにいって、気分が良くなった」

明日やろうとしていたことを全て今日やり切ったことで、かねてからの願いであった「明日を悠々自適に過ごす(楽に過ごす)」ということができるようになったのですね。

まとめ

付加疑問文も腑に落ちてこのブログを読んでいただいたあなたもfeel betterになっていただけましたか?

他の4章も詳しく読みたいという方はぜひ連絡くださいね。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました