【肩抜いた子育て】『1人でできる子が育つテキトー母さんのすすめ』

いつも他人の子どもとあなたの子どもを比べて焦ったりイライラしていませんか?

高い理想の子育てを持ちすぎていませんか?

もしあなたがそう思っていて苦しんでいるなら『1人でできる子が育つテキトー母さんのすすめ』から紹介する内容を参考にしてみてください。(本書は6歳までのお子さんに効果があるようです。)

「テキトー母さん」6か条

  1. 期待しない
  2. 他の子どもや兄弟と比較しない
  3. 親ばかになる
  4. ママ友と群れない
  5. 育児本に頼らない
  6. 世界中を敵に回しても子どもの味方になる

世間体を気にして6番目の”あなたの味方になる”ができているお母さんももしかしたら少ないかも知れません。でも”誰がなんと言おうとお母さんはあなたの味方”というのが子どもに伝わっていると安心感は格段に違いますよね。その安心感を逐一伝えられる母親になりたいものです。

言い方

「しっかり」や「ちゃんと」という言葉は子どもにはきちんと伝わりません。

  • 「しっかり前見なさい」ではなく、「お母さんの顔を見て」
  • 「ちゃんとしなさい」ではなく、「背中をピンと伸ばしなさい」
  • 否定形も使わないようにして「走らないで」を「歩こうね」に変える

自分で気づかせる

例えば、食事中にテーブルの上におもちゃを出して遊んでいたらあなたなら何と声をかけますか?

「おもちゃを出して食べてはダメでしょ!」

ではなくて

「今ご飯食べてるよね。おもちゃはどうしたらいい?」

と尋ねて子ども自らに気づかせるようにするのです。

謝り方

あなたはお家でジュースや牛乳をこぼした時どうさせますか?もし「ごめんなさい」とすぐに謝らせていたらそれは変えるほうが良いかも知れません。

このときの「ごめんなさい」は一体誰に対して謝らせていますか?もしお母さんに対してでしたら、お母さんのためにこぼさないように飲むのではないのですから少しおかしいですよね。

この場合は、謝らせるのではなく、自分でこぼれたところを拭いて後片付けさせるだけでOKだそうです。

過程を認める

お子さんが結果を残せなかったときは「残念だったね。でも頑張って勉強していたね。」とその過程を認めた声掛けをしてあげるようにしましょう。

結果が伴わなかった時や失敗してしまった時こそが子どもが大きく成長するチャンスです。

こちらの本の声掛けも参考になります↓

【子育て中の親御さん必見】『自分でできる子に育つほめ方・叱り方』

根掘り葉掘り聞かない

子どもは単に学校や幼稚園であったことをきいてほしいだけです。ですので、ぽそっと子どもが言ったことに対して、「えっ?どうゆうこと?先生は知ってるの?仲直りはできたの?」など猛攻撃をして聞かないようにしましょう。

子どもにとって家は「休息の場」です。

子どものケンカに口出ししない

まだまだ小さいうちはたくさんケンカしながら社交性を身につけていきます。ケンカの中で相手が泣いたり、自分も悔しい思いをして初めて相手を思いやる心が芽生えます。

ケンカがエスカレートしてどうしても仲裁に入らないといけない場合は

  • 両者の気持ちに共感する。
  • ○回で交代するのはどう?と解決策を提案する。

とあくまでも中立の立場を取ります。

最後に

私はこの本に書いていること全部が全部正しいとも全て間違っているとも思いません。こういった育児の本を読むときは自分や自分の子どもに合いそうなところ、採用できそうなところは試してやってみます。しかし、上手くいかない場合はそれに固執するのではなくまた方法を変えてやっていきます。

その方法もこの本の「テキトー母さん」の類に入るのかなと思って読んでいました。万人に当てはまる絶対正しい意見なんてないのですから、この人がこう言ってるからこうしないとと肩ひじを張るのではなく、「まぁ合う方法が見つかればいいな」という心構えでいることが必要だと思います。

オススメ本

【世界で活躍する子どもを育てるには!?】『世界標準子育て』を紹介します

【子育てのやり直しはない】「10歳までの子育ての教科書」

【子どもとの関わり方】『子どもが生きる力をつけるために親ができること』

コメント

タイトルとURLをコピーしました