【世界で活躍する子どもを育てるには!?】『世界標準子育て』を紹介します

まさか自分の子どもに不幸になってほしい親なんていませんよね。

親なら誰しも自分の子どもに「幸せになってほしい」と願っているはずです。

著書『世界標準の子育て』ではこれからの時代の子育ての”基準”になるようなノウハウが載っています。

では早速いくつか紹介していきます。

子育ての3つの条件

「自信」をつけさせる

親が過剰に周囲の目を気にして「ダメ!」と子どもの行動を制限していると子どもの「自信」は育っていきません。

そのためには

  • (小さいことでも)成功体験を積ませる。
  • 人前で叱らない

つまり、幼い子どもでも「一人の人格者」として扱っていきます。

「考える力」をつけさせる

親の言うことをただただ聞き入れて何も反抗しない子どもを良い子だと思ってはいませんか?実はそうではないのです。

これからの時代を生きていく子どもたちはこれまでの常識や価値観の中で生きるのではなく、自分の人生を自分の力で作っていかなくてはいけないのです。

ということは、ある程度の指針は必要かも知れませんが、子ども自身が考えて行動していく機会を与えていくことが何よりも大切ですよね。私も娘がいるので肝に銘じておきます。

「コミュニケーション力」をつけさせる

  • 相手の目を見て話をする。
  • 自分の考えを正確に伝える。
  • 人の話を最後まで聞く。

などの人付き合いのルールを教えるのは親の役割です。

高いコミュニケーション力を持っていると子ども自身も良質な人間関係を作っていけますね。

褒め方

アメリカ人は子どもが「自分の意思でできた」ときに自立を促すために褒めるようです。

ですが、日本人は言うことを聞けたときに褒めることが多いのではないでしょうか?

例えば子どもが今日は買うはずがないお菓子が欲しくてだだこねていたが、それを我慢できたときなどに褒めてはいないでしょうか?

従順を促すために褒めるのではなく、子どもの小さな成長を見つけたときに「自分でできたね!」と褒めてあげてください。

褒め方の本

ほめ方・叱り方は詳しくこちらに載っています。

【子育て中の親御さん必見】『自分でできる子に育つほめ方・叱り方』

教育の中心は学校ではなく家庭

勉強ができる子の資質次の6点です。

  • あきらめない子
  • 自制心がある子
  • 人の話を聞ける子
  • 柔軟に思考できる子
  • 正確さを追求する子
  • チャレンジを恐れない子

どんな共通点があると思いますか?要は「知的な才能」ではなく、大切なのは「学習態度」なのです。

これらの学習態度を身につけるためには、

  • 本を読み聞かせする。
  • プリント学習に取り組ませる。
  • 読書活動をさせる。
  • 時事問題を話し合う。
  • 新聞記事を読み合う。

等のことをして、子どもと蜜にコミュニケーションを取りながら学習習慣を確立していくのです。

最後に

この本の中にこんなことも書かれていました。カンフォートゾーン(居心地が良い)は要注意であると。

「居心地が良い」というのは「成長が止まっているサイン」でもあるというのです。私自身も「ドキッ」とした言葉なのですが、これは子どもに対して親の姿勢の見本の見せどころでもあると思いました。子どもは親がやっていないことはやらないので、自分をずっと成長させていく努力をしていると子どもは必然的にその姿を真似していくと思います。(特に女の子は)

そして、小さな成長体験を積み重ねていくことは決して難しいことではなく、「親がやっていることを手伝ってもらう」という認識でいると何も構えることはないのかなと個人的には思いました。

気楽に気長に「世界標準子育て」をやっていきましょう。

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