【クビになる準備はできているか?】『New Eliteニューエリート』を紹介します

「クビになる準備はできているか?」で始まる『New Elite』の著者のピョートルさんはポーランド出身です。当時は高校に行くお金もなく苦労されたそうですが、努力を重ねグーグルに入社され、今は起業されているそうです。

これからの時代を生き残っていくのに必要なことをこの著書で書かれているので紹介していきます。

生き残る人材は?

これから生き残っていく人材はゼロから新しい価値を生み出していく人々です。

今や弁護士という難関試験を突破した方々の仕事でさえ存続していくかあやしいそうです。

アメリカ・デューク大学のキャシー・デビッドソン教授は「2011年どに米国の小学校に入学した子どもの65%は大学卒業時に今は∃しない職業に就くだろう」と言っているようです。

ということは今の子どもに東大やハーバード大を目指すようにするのではなく、自分で何かを生み出していく力をつけてあげるというのが先決ですよね。生み出していく力というのが私も苦戦しているところですが、まずは”人と異なっている”というところでしょうか。

社外に道を作る

最も成長している企業は、新しい業界を作り、競争がない市場でナンバーワンになっています。

今あなたができることを見つけて動いていくことが必要だそうです。

仮に働きながらでも本業以外に取り組めることはたくさんあります。それを見つけていきましょう。

新しい働き方を楽しむ2つの基準

  • 仕事で自分が出しているアウトプットにプライドがあるか
  • アウトプットを出すまでのプロセスを楽しんでいるか

この2点が仕事を楽しむための基準だそうです。

また、自分が見たい世界のビジョンをしっかりと持つことも大切だそうです。「こういう世界を作りたい」「こういう会社を立ち上げたい」「こういう仕事をしたい」などという思い(ビジョン)があれば、周りの人たちその思いに惹かれて、人を巻き込んで実現していけることが多いそうです。

選択肢は2つに1つ

もし仮にあなたが自己実現の要素を今の自分の仕事に感じられないならやることは2つに1つです。

今の仕事のやり方を変えるか、仕事そのものを変えるか。

文句や愚痴をタラタラ言ってる場合ではないということですね。グサッときます。

何が「成功」か?

働かなくていい世界になったら何が「成功」になるとあなたは思いますか?

著者が思う「成功」とは、

持続的に成長していることと、選択肢があるか

ということだそうです。今は新しい事業を起こすとき、ちゃんとしたビジョンやパッションがあれば仲間も技術も資源すら集まってきます。お金がないからできない、時間が足りないという課題でさえ周りが解決してくれて、人の輪が選択肢を生み出しているようです。

そして「もたらす価値」を大きくすることが必要だそうです。「もらう価値」が大きい人は時間泥棒・給料泥棒だと。

まとめ

とにかく成功者に会ったらチャンスを逃さず質問しまくること、常にアップデートして学び続けること、直感を信じて迷わず行動することなども書かれています。そして、自分をメンテナンスする大切さも。成功者にたくさん会うというのは難しいかも知れませんが、「学ぶこと」、「自分で新しいものを生み出していく」など今自分でできることはたくさんあることに気付かされる1冊です。

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